自動温度調節器 ガードセンサー(漏電防止機能)付き 型番 XK-W2001 販売価格 3,980円(税込) 購入数 特定商取引法に基づく表記 (返品など) 鳥類のヒナ飼育・具合の悪くなった鳥獣の管理・爬虫類や昆虫の飼育・植物育成・甘酒づくりには不可欠な温度調節器です。 自動温度調節器には2つのコンセントがあるガードセンサー(漏電防止機能)が標準装備されています。 セグメント温度表示 デジタル温度調節ができるコントローラーで育雛器や保温箱内の温度管理が容易です。 定格電圧 AC100v-220v 最大接続電力 600w 制御温度範囲 -50〜100℃ P0 起動温度 P1 停止温度 P2 温度較正 P3 遅延開始 通常の温度制御設定はP0(ON)とP1(OFF)のボタン操作で発熱体の温度制御をします。 リレー式制御ですので温風機や換気扇に接続し空気の流れをコントロールでき農業用温室や飼育場の温度管理にご使用できます。 操作方法 例えば起動温度を28℃ 停止温度を32℃にセットしたい場合 SETボタンを押すとP0と表示直後にもう一度SETボタンをおすと温度数値が表示 上下のボタンで28℃を設定後SETを押します。 これで起動温度がセットされました。 次にSETボタンを押し上ボタンを押しますとP1が表示、直後にもう一度SETボタンを押しますと 温度数値が表示、上下のボタンで32℃を設定し、SETボタンを押しますと停止温度がセットされます。 センサーを置く場所は熱源の付近か熱源から離れているかにより保温箱全体の温度が異なります。 ファンを使用し保温箱内を均一な温度管理をする場合はファンの近くにセンサーを置くと良いでしょう。 飼育個体の近くにセンサーを置く場合、センサーコードを切断されないようご注意ください。 この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する